Maq ITO presents Soned Soul Picnic Vol.29
即興ライブ。
無事に終了しました。
途中、自ら自爆しかけて固まった以外は・・・ね・・・
(まくさんには懺悔です。。)
そして、昨日、秋葉原ラオックスで10分で決めた、
楽器装着可能なピンマイクをつけて、
音はちゃんと聴いてもらえるようになった!消されないぞ、これからは。
やっぱ、マイク効果はでかい。。
1万7,000円、3万円、10万円の中から、
迷わず1万7,000円のを選んだわけですが、
性能は良いと思われます。
私の予想では、きっと1万7,000円と3万円に差はないが、
10万円とは差があるんだと思う。
と、これは余談。
今回は6曲も新曲がありました。
それぞれ調も違うので、私にとってはかなりの挑戦。
だけど!
それぞれのメロディーを聴いて、どの音の組み合わせにすればいいか、
という反応ができるようになってきたのは、かなりの進歩です。
以前は使えなかった重音もいい意味で活用できるようになってきた。
きっと音楽的器用さは前回よりもアップしました。
というわけで、何か即興でやることへの恐怖心はほとんどなくなりました。
きっと、何とかなる。何とかできる、私は。
それについては自信が持てるようになった。
が、今日はいくつか出会いがあり、
率直にパフォーマーとしての感想を言ってくれる人がいまして、
その人の言葉がかなり良いところを突いていたのが強烈でして。
ここまでごもっともなことを直に言ってくれる人はあまりいなかったので、
大変有り難いことでした。
アンサンブルとかオケで育ってきた私としては、
即興であっても「合わせる」ことや「調和」がまず第一であり、
自分がソリストとして全面に出たり、
その場を破壊して新たな世界観を作ったりとか、
っていうのが、自然に出来ない。
「よし!やるぞ」みたいな気合いが要る。
最近は、そこまで気合い入れなくても
何とか形としてまとめることは出来るようになった。
けれど、パフォーマンスとしての形は見えないでしょうね。
パフォーマーとしてヴァイオリンを弾くのは、
苦手ということではない。(と思う。ソロの曲を演奏したこともあるし。)
ただ、枠組みの中での調和とその範囲内での若干の冒険で満足してしまい、
自らが壊して作ったものの価値を認めていない自分が、どこかに常にいる。
で、弦楽器という楽器の特性もあり、
ソロでは目立つが、やっぱり他の楽器には負けてしまうという点で、
「あんた、パフォーマーとしてどうなのよ?」
という点を、問われたわけですね。
これまでの調和優先の延長線上でいいんですかと。
今日についてはもう少し弾けられる余力はあったと思うので、
次回に向けて当日試せそうなことを、研究しようとは思っている。
じゃあ、「一ヴァイオリン弾きとして、何がしたいの?」と聞かれた時、
私にはまだイメージするものがない。
で、その人は、
「試しに、ソロでダンサーとコラボしてみたら?」
ということをおっしゃったわけです。
強制的にその環境に身を置いてみろ、ということですね。
やぁ〜、確かにそうなんだ。
性格だと思うけど、強制的に何かをやる環境に放り込まれると、
それはそれで、苦手でも嫌でも、最後までやる人間ではある。
そこで、逃げも隠れもしないのです。
私は、やるからには覚悟は決めて精一杯やる人間だから。
それは私の取り得みたいなものだから。
とはいえ、ズバリなアドバイスに、見抜かれたか!と思いました。
初対面で見抜かれると、実に気持ちいいものです。
ははは。
遊びで何かやる時に、企画してみるか。