2010年02月13日

オリンピック開会式の黄色いヴァイオリンが!!

バンクーバーオリンピックの開会式を見ていた。

冒頭の、「オーカナダ」
よかったなぁ。

歌えるところまで一緒に歌ってみた。
あぁ、懐かしや、カナダの人々。(私はトロントだが)

先住民族が、歓迎してくれる、受け入れるという最初のコンセプトも、
今の時代だからこそ良いメッセージングだったと思う。

アメリカは、人種のるつぼ、と言われていましたが、
カナダは、人種のサラダボウルと呼ばれている。

その人種の風習や文化を守りながら共生するという意味。

カナダでは、インド系、ウクライナ系、ドイツ系、イタリア系、ギリシャ系、その他
いろんな人と出会ったけれど、
それぞれ移民ではあっても、
インド出身の人はサリーを着ていてカレー文化だったし、
ギリシャの人はギリシャ料理を振る舞ってくれたし、
ウクライナの人はウクライナ風のお祝い料理をしてくれた。
(食べ物の思い出だけかよ、っていう突っ込みは置いておく)

もちろん、日本食材店も沢山あって、日本と変わらないものが置いてある。
カナダのスーパーで、某メーカーの「どらやき」を見つけた感動は忘れられない。
(だって、しょうゆや味噌、豆腐、おせんべいなどは定番ですからね。
 餡子のお菓子なんて「なんだこの黒い物体!」と気持ち悪がられるだけなので、
 置いてあるだけで奇跡的)

そういえば、ギリシャ系のおばあさんとは、
カナダに伝わるフォークミュージックの楽譜を見ながら、
ヴァイオリンでデュエットした。
すごいパワフルな弾きかたするおばあちゃんで、
カナダ渡航のうち感動的だった瞬間ベスト3に入る体験になった。


そのフォークミュージック。

開会式でもふんだんに織り込まれていて、
さらに第二の故郷への郷愁を誘いました。

で、そのフォークを弾いていたのが、フィドル(ヴァイオリン)で、
私はその楽器に目を奪われてしまった。

なんとカラフルな楽器なのだ。
ペンキで塗ったのは一目瞭然なのだが、
その中の、黄色いヴァイオリンがカッコよすぎて、ほぼ一目惚れ状態・・・

私もあんな楽器にしたーーーーーーーい!!!!!!!

「私もヴァイオリン黄色く塗りたくる!!」
と次の瞬間叫んでました。

が、

「今の楽器だけはやめてくれ」
と親に頭を下げられてしまった。

「じゃあ、もう一台ある使ってない楽器を塗る!」

以降親との攻防戦
なぜかというと、その使ってない一台というのは、
私が習い始める時に親も一緒に習ってみようってことで買ったものなので、
安物だが親にとっては大事なものらしい。

だけど、もう15年以上も使ってないんだから塗らせてくれ・・・


絶対塗る。
自分で適度な値段のものを買ってでも、
あの黄色と茶色で模様をペイントした楽器並に、カッコいいものを作るのだ。

よくよく考えたら、
なんでエレキギターはカラフルなバリエーションがいっぱいあるのに、
ヴァイオリンは木目だけなんじゃ。

不公平じゃ。(←違う)

実は、アクリル絵の具を持っている私。
塗ろうと思えばいつでも塗れるのさ・・・(-w-)

Posted by fre9 at 2010年02月13日 16:44
Comments

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