ホーチミンの2日目
乗ってたタクシー事故りました。
横から飛び出てきたバイクをよけようとして、
前の別会社のタクシーにがちゃ、っと追突。
アポ先企業に向かう途中だったから、
示談で遅れるようならタクシーを乗り換えようともぞもぞしていたら、
タクシーの運ちゃんたちが、二人で話し合いを始めて、
乗ってたタクシーの運ちゃんが大量の札束をポケットから出して先方に渡し、終了。
見事な、「お金で解決」
あとでアポ先企業の人に話したら、
ベトナムは交通ルールというものがなく、
あっても機能していないため、
こういうときに警察は呼ばないんだそうです。
みんなお金で解決らしい。
そんな2日目。
それからというもの、タクシーに乗ると恐怖です。
バイクが集団で押し寄せるし、あらゆる車やバイクが信号を平気で無視するし、
いつ事故が起こってもおかしくないのに、事故があまり起こってない!!
だけど、クラクションは鳴りまくり。
すごいぞ、これは。
よく見ると、ベトナム人はスピード出さないんです。
たぶん、20キロか出しても40キロくらいですね。
だから、前の人が急ブレーキかけてもすぐ止まれるんです。
バイクは生活の足らしく、子供とか物とかいろいろ乗せて走ってます。
運転するお父さんと後ろのお母さんが真ん中で子供をサンドイッチして
さっそうと駆け抜けていきました。
見ているこっちのほうが怖いです。
とはいえ、そんなカオスだけど、なんか機能しちゃってる。
すごいぞ、ベトナム人。
2日目が終わるころには、車とバイクが駆け抜ける道路の横断にも慣れ、
平気でバイクの間をすりぬけられるようになりました。
少し、ベトナマイズされてきたってことでしょうか。
この道路横断を日本でもやりそうで、自分が怖いっす。
あと、2日目の夜、深夜にタクシー乗ったら、
たぶん、ぼったくられました。
ホーチミンの赤いタクシーは危険です。たぶん、改造メーターです。
3日目
ホーチミン郊外に行きました。
それまで中心地近くを移動していたので、わからなかったが、
細い路地とかを抜けていくと
ほんとに庶民のマーケットみたいなものがちまちまあって、
そこで商売している人とか、ボーっとしている人がたくさんいる。
仕事で会った人の話にもあったのですが、
ベトナム人は学習意欲が高くて、路上で仕事がなくてぼーっとしている人でも、
新聞は読むんだそうです。
たしかに、読みまくってます。
でも、それが仕事への意欲には必ずしもつながっていないらしい、っていうのが
ちょっと興味深い。
2日目も、3日目も、スコールみたいな雨に降られました。
きっと、あと10年くらいしたら、日本もこうなるんじゃないでしょうか。
ほんとに突然降って、突然やんでの繰り返し。
でも、バイクに乗ってる群衆は、雨合羽着てでもバイクを飛ばします。
本当に、事故が起こらないのが不思議です。
ベトナムお土産のお店で、
刺繍のきれいな絵を買いました。
店員のおねえさんに、ベトナム語でありがとうを教えてもらいました。
「ガム・ウー?」と語尾上げで言うと通じます。
そんな、異文化コミュニケーションもあったり。
週末は、仕事ないので、メコン川にでも行ってきます。
あとは、アオザイでもオーダーメイドしちゃおうかな、と。
買い物の間、もちろん上司は放置です。どこかでコーヒーでも飲んでてもらいます。
さぁ、今日の仕事はあともう一息。これから上司とミーティングです。
がんばります。