2007年08月31日

思想の在り方についての考察など

この2週間、色々なことを考え続けたのだが、
この先の自分の生き方を再定義するのも兼ねて、
いくつか記しておこうと思う。

テーマは以下の3つ。
1.思想の在り方について
2.生き方のスタンスについて
3.今後について


1.思想の在り方について

昔、わたしはどちらかというと保守思想に立った意見を持っていた。
学校で教えられるものがどちらかというと左寄りなものであるのに対し、
わたしは様々な思想に触れることによって、
自分の立ち位置の基準として保守的立場を選択した。

が、今はそういう立場的なものを全て放棄している。
未だに過去の思想の断片が残っているとしても、
少なくとも放棄することを心がけて生きている。

それは、数々の論客の発言や思想の手記を読み、
あまりにも「立場」に凝り固まった思想の放出三昧に参ったからである。

自分の「立場」を決めてしまうと、その「立場」に基づいた発想しかできなくなる。
本当の真実が何であれ、「立場」としての発言と行動しかできなくなり、
結果として自分の思考と行動を制限してしまうことにつながる。

思想の自由を自ら放棄しているような状況を、
なぜ、自ら作り出さなければならないのか。
馬鹿みたいだと思ったので、やめることにした。

これは、宗教と人の関わりにも通じると思う。
宗教あるいは信仰は思想や精神の拠り所として、
古代から人の傍にあった。
人間に必ず訪れる究極の自然である「死」を受け入れるための、
心の拠り所である。

私はかつて、やはり「死」についての自分の見解は持っておくべきだと思い、
キリスト教は聖書を読み、
仏教(臨済宗円覚寺派)は、仏陀の生涯を学んで思想書を読み、
神道を少しかじるなど、
世の中に存在する各種宗教というものについて、
それぞれどのような特徴があるのか自分なりに勉強してきた。
が、どれも一長一短であり、これだ!と思うものはなかった。
仏教はわりと近いものを感じるのだが、かといって得度を得ようとは思わない。
思想として、ゆるくて良いなと感じて、
いたずらに律するのが好きな自分にとっては調度いいんじゃないか、
と思ったぐらいである。

というわけで、わたしは、
欧米人からは不思議がられる、「無宗教日本人」であり続けている。
これからもそうだと思う。
でも、「あなたの宗教は?」と聞かれれば、
檀家になっている仏教と応えるだろうし、死んだら仏葬にしてもらうだろうと思う。
やっぱり、世に違わず、そのくらいの立ち位置でしかないわけである。

話を元に戻すと、今、自分の手本とする思想の在り方は、
「創」という雑誌の在り方に似ている。
この雑誌は思想雑誌ではあるのだが、
右だの左だの関係ない執筆者の選択を行っている点が気に入っている。
主にメディアの報じない話や裏社会の話が多いが、
別にアングラ雑誌なわけでもない。
この雑誌に連載している執筆者たちは、
「何が真実なのか」を追う、というこの雑誌のスタンスを理解し、
「何が真実か」を考えて寄稿している。
編集者の篠田さんという人の偉大さは計り知れない。

冗長になってきたのでいい加減このテーマについて結論付けると、
今後の自分の思想の在り方の方向としては、
「何が真実か」
「何が問題か」
を見極めて判断していくということになる。
結果としては単純な結論となったが、これは思想となるとやるのは非常に難しい。
でもこれができるようになれば、真の精神的自由が得られるんじゃないかと思う。

自分に期待。


2.生き方のスタンスについて

箇条書きしていこうと思う。

・テーマ1のように、「立場」にとらわれない思考を心がける
・テーマ1の結論から、「決め付け」は行わないように心がける
・テーマ1の結論から、理不尽な「押し付け」には抵抗し、闘う

・裁定が必要な時は、「何が問題か」を考える
・そして、その問題が自分の力で解決できるのであれば自分で解決する
・その問題が環境要因だと思うのであれば、周囲を巻き込んで解決する
・その問題が社会的要因だと思うのであれば、自分の結論を公表する

・迷いにぶちあたった時は、「何が真実か」を考える
・その真実が、自分が考えていた結論と同一か近いものであっても、
 自分の既成概念と違うものであったとしても、
 その結論はどこかにメモしておいて寝かせ、時間を置いてからもう一度考える。
・それでも同じ結果だったら、それを信じる

・意思決定が必要な時は、
 「その結果として自分(あるいは他人、あるいはユーザー、あるいは社会?)は
  本当にハッピーになれるのか」
 という観点から検討する。

・文脈を大事にする人間として、言葉狩りは行わない

・逆上しそうになっても、モノを投げつけるようなことはしない
・暴力には徹底的に非暴力で抵抗する

・「管理者」「権力者」には向いていないので、たとえ進められても辞退する
・「営業」は向いているようだが好きじゃないので、必要に迫られたら、やる

・いつでも、自分の眼で見たこと、聴いたことを信じる
・人間不信の症状に陥ったら、独り身を置いて、人を欲するように仕向ける
・人を好きでい続けるために、まず自分のことを好きでいられるように、自分を磨く

・自分にも他人にも嘘はつかない
・自分の考えを「伝える」ことに徹する

・どんな状況であっても、余裕を持つようにする
・そのための対処として、「前倒し」「小さな気づき」「小さな休息」を心がける

・基本的に楽しく生きる
・創作期間は哀しく生きる

・「笑顔」「身だしなみ」「低い腰と足の軽さ」は3種の神器と思うようにする
・そのために、健康的な生活を送るようにする


今のところはこんな感じ。


3.今後について


「人生は旅である」とはよく言われることであるが、
わたしは旅の出発地点をとりあえず40歳としてみようかと思っている。
就職するときに、
「40歳でプチリタイアする」と冗談めかして言っていたのだが、
最近本気でそう思うようになった。

私の中の40歳像というのは、
・多分、何らかの職業を軌道に乗せて何年か経っている時期
・多分、人としてある程度、大きくなれている時期
と思っていて、これはおそらく理想的すぎるんだけれど、
こうなっているといいなぁという希望がある。

で、その時期にあえて一度俗世を捨てて(?)
旅に出るなり、気ままな生活をするなりしてみると、
また違った見え方ができて、
違った生き方をスタートできるんじゃないかなぁと勝手に思っているわけである。

現実的な話をすると、親を見ていて本気でそう思った。
体力的に衰えてくる時期に、若い時期と同じようにばりばり働いていたら
毎日とてつもない疲労感に襲われて、
家族には当り散らすし、生きている意味すら分からなくなってしまうし、
何しろ、人生つまらないとか言い出すような人にはなりたくないので、
私はそんな働き方をしていたくない。
スローライフ、あるいは持続可能な働き方をしたいのだ。
そしてそれを見つけるために、旅に出たいのだ。

とはいえ、家族への責任とかそういうことを
考えないといけなかったりもするだろうと思うので、
どうにかして、40歳までに
1年や2年のブランクがあっても食うには困らない貯蓄をしておけないものだろうか
と真剣に思っている。
実行あるのみ、ではあるのだが。

ひとまずは40歳で本当にプチリタイアできるのかもよく分からないので、
そのくらいの年代で1〜2年くらいの休憩ができる!という素晴らしい夢を目標に、
着々と自分のやりたいことや、仕事の専門性を高めておこうかなと思う。


着々と、チャキチャキがんばる。


いじょう。

Posted by fre9 at 02:31 | Comments (0)

2007年08月30日

セカンドライフ初体験記(総括編)

ここからはセカンドライフの日本における実情を簡単に分析してみます。

Japanese islandに着いてまず気持ち悪かったのが、
「ねぇねぇ日本人?」としつこく聞かれたことである。
Japanese islandに来てるのに、
(しかもプロフィール見りゃすぐ分かることなのに)
わざわざ「日本人?」と聞いてくる、「日本人」
いろんな人の属性見させてもらいましたが、99%日本人しかいませんでしたよ。。。

他の場所でも、日本のID持ってると思しき人は、
同じく日本の属性を持っているわたしに会うとすぐに、
「ねぇねぇ日本人?」と聞いてきた。

むかついたので、やっぱり無視してみました。(おいおいおい)
むかついたので、「what?」って聞き返してみたら、逃げられたよ。

このコミュニケーションは非常に日本的だと思わずにはいられなかった。

セカンドライフでは色んな人に話しかけられたが、
キザ男も他の人も、
まずは、挨拶して、その後に
「what's your name?」と聞く。
そのあと、あぁこの人は英語が母国語じゃない人だ、と分かっても、
(いきなりフランス語になるとか、スペイン語だとか、他のアジアの言語とか)
とりあえず、挨拶は
「hello」あるいは「hi」であり、
「あんたどこの国の人?」ではないのである。

そもそも日本人と分かってるんだったら、
まずは、「こんにちは」じゃないのかなぁ。
なんで、「日本人」であることにそこまでこだわるのか。
だって、ここは小さな世界であり、出会う人は「人間」なんじゃないのか。
日本人って分かったから何だというのか。


ここである光景を思い出す。
「群れる日本人」である。
カナダ トロントの語学学校に通っていた時、一番嫌だったのは、
日本人が群れることだった。
ここは多国籍の人が集まる場で公用語は英語で、
英語を勉強しに来ているはずなのに、
あえて日本人コミュニティを作ろうとする日本人が嫌だった。
というわけで、同じくそういうことに疑問を抱いていた、
元ロシア人のドイツ国籍の女の子と友達になった。
そして現在に至る。

セカンドライフは英語が公用語になりつつあるとはいえ、
そこで母国語で話せる人がいたら話したっていいと思う。
いくらでも話せばいいと思う。
でも、日本人が英語が苦手だからといって、
日本人だけで群れていたら、意味ないんじゃない?
と私は思うのだ。
現実世界に置き換えて考えてみると、
「多数の外国人 対 唯一の日本人」というシチュエーションは
むしろリアルの方が厳しいわけだから、
せっかくセカンドライフのアカウントを作ったのであれば、
この機会を使って、辞書引きつつどんどん他の街へ行ってみればいいものを。。。
「日本人」たちは、「日本人コミュニティ」から動こうとはしない。
確かに他の国のコミュニティがないことはなかったが、
実に少数に留まっていた(2007年8月中旬時点では。)

日本人コミュニティで何をやっているかと言えば、
普通に踊ってしゃべっているだけの空間。
これはビーチで肌を焼けない以上に、
セカンドライフ的には不毛な時間の使い方だと私には思えました。
そんなの、mixiなどのSNS、携帯のプロフのほうがよっぽど効率的なんでは?
チャットとメッセージボックスではまた違いますが、
自分と似た人間を見つけるためにセカンドライフを使うのは、
私としては用を成さないなと思った。

実際、セカンドライフの面白みと思われる要素は、
money islandだとか、他のコンテンツにある。
そして追加オプションやアプリなどの開発も、そこでどんどん行われている。
多分、分どころか秒単位で進んでいると思う。
(そしてたぶん、やっぱりエロ系は相当すごい勢いだと思われる。)

セカンドライフに出店する企業の狙いは、
まさにビジネスモデルの戦略なんであって、
お金を生み出すコンテンツを作るために、
技術開発を伴った運営をしていかなければ意味がない。

だが、日本企業がセカンドライフを使ってがんばってみようとしたところで、
一番のターゲットである日本人自身が「プチ鎖国」していたら、
「セカンドライフはやっぱり儲からない投資先だ」という検証結果になる。

もちろん、全ての日本人がこういう行動をとっているとは思わないのだが。

なんというか、お互いの方向が微妙にずれていて、
もどかしい結果を生み出しかねない状況が生まれているわけである。

別に、「セカンドライフ イケイケ派」ではないのだが、
特に、こういう世界が大好きなわけではないのだが、
思惑に矛盾が生じている現状があって、
位置づけが非常にあいまいな立場に置かれてしまっていているがために、
日本におけるセカンドライフが発展しないとしたら、
それは非常に惜しいことだと私は思う。

どうしても「プチ鎖国」をしてしまう日本人。
ユーザーに合わせるというよりも、
ユーザーを変えるようなことをするのが手っ取り早いんだろうが、
果たしてそこまでやる気力がある企業はどのくらいあるだろうか。

しばらく、静観しようかと思っています。

Posted by fre9 at 01:30 | Comments (0)

セカンドライフ初体験記(中身編)

セカンドライフ初体験レポート、わたしの辿った軌跡を記します。

自分のアバターを設定していざ開始!すると、
すぐにどこかの街に降り立っていました。
アバターを歩かせるには矢印キー
アバターを右クリックして選択すると、矢印キー操作で空中遊泳させることができます。
この部分、ゲームをほとんどやらずに育ってきた天然記念物のfre9にとっては、
矢印キー操作に慣れていないのがハードルとなり、大苦戦。
マウスの動作でなんとか動かせないものかと試行錯誤しましたが、見つからず。
誰か、マウスで楽々動かせる追加アプリでも作ってくれませんかね。

そんなことを思いながらのろのろと歩いていたら、路上で立ち往生。
私をよけようとした車がクラッシュして、多重事故が発生してしまいました。
まだ、チャットをどうやってやるかも分かっておらず、
「sorry」という言葉すら打てなかった私に、当事者は激怒り。
「捕まえろ!(in English)」みたいなことを言い始め、2人くらいに追っかけられました。

でも、彼らもアバターの操作がおぼつかず、
私はほとんどその場を動いていないのに、(というか操作が分からなくて動けなかった)
彼らの方があっちこっちに無意味に移動して、
いつの間にか復旧していた車も発車してどこかへ行き、うやむやになった。
とりあえず、この場を借りてお詫びします。
走行を邪魔してごめんね。。。
それにしても、なぜ、吹っ飛んで動かなかった人が生き返って、
ひっくり返った車も無傷なのか、
わたしには不思議です。
初セカンドライフ、大きな謎から始まりました。
こういう辺り、経済や設定はリアルを追求しつつも、
やっぱりゲーム感覚なんだな、セカンドライフ。

あまり良い思い出を作れなかったので、fre9次の街に行ってみることにしました。
ある部分をクリックすると色んな街リストが表示され、
その街がどういう街なのかの説明を読んで確認できるのです。
しかし、これが英語。
調べてみたら、money をテーマにした街があるとのことで、ワープしてみました。

街のトーンが、近未来のカジノみたいな雰囲気の街でした。
みんなの服装が、みんなマトリックスのトリニティみたいな黒光りするスーツだった。
着いた途端、いきなり、
「ヘイ、カノジョ、金儲けしようぜ」みたいなことを言われたので、
(っていうか、あたし、金の設定をしてない最下層ランクのユーザーだし)
と思い、無視してみました。
その後も、「楽しい金儲け」に関するトレーディングの会話が
その場で繰り広げられていることに飽きたので、次の街に行ってみることにしました。

次は、リゾートアイランドです。
文字通り、海と砂浜の島です。
砂浜では身体を焼いている人たちがいました。
きっと、これは本当に焼けるんだろうと思います。
じゃなければ、この時間が不毛すぎる。
海の上にベッドを浮かべて、はやりこんがりと焼こうとしている人たちもいました。
なんだかうらやましかったので、わたしはその人たちに
「どうやったらベッドが手に入るのか?」と聞こうと思い、
近づこうとする。

海にずぶずぶと潜ってしまう

海底が見えない!

何となく息苦しいような気がしてきた

浮上してみようと、「飛ぶ」設定にしてみる

浮上失敗

後ろ歩きで再び砂浜に戻る。

というわけで、諦めました。

ふと視界に踊ってる集団が入ってきました。
面白そうだったので混じってみたものの、大問題が。
どうがんばっても踊れない・・・
だって、今のわたしに出来るのは、
前進、後退、回れ右、飛行 なんですもの。

つぅことは、踊るっていうアクトがどこかで設定できるはずだよなと思い、
ツールバーを片っ端から開いてみると、ありました、ありました。
アクションリストが。
しかも英語で。
dancingリストには、なにやらいっぱい用語が並んでいて、
ダンスに詳しくないわたしには訳わからんかった。
なので適当に、ダンスしてみました。
くるっと回ってみたり、両手を挙げてくねくねしてみたり、
なんとなくくるっと回るのがアクションとして気に入ったので、
ずっと独りでぐるぐる回ってました。

アクションリストを大きく分類すると、怒るとか、泣くとか、ハグなど情操的なものと、
ダンスや格闘技の技(みたいなやつ)などの、技術的なものがあります。
しかし、8月中旬現在、英語で書いてあります。

次の街は、大人のバー的な場所を選んでみました。
ドレスアップした人々(一部、コスプレ系だったが)がしとやかに踊っています。
そんな厳かな雰囲気の中、唯一できるダンスが「回転」である私は、
独り狂ったようにクルクル回って場違いな雰囲気をかもし出していました。
そんな私に、金髪のキザ男が
「お嬢様、一緒に踊りませんか?」と手を差し伸べてくる。
が、またもや無視してみる私。。。

ごめんね、今日は一通り体験するから深入りはしないのよ。
お遊びで真剣なダンスをすることは不器用な私には、できないわ。
(注:本当は厳かなダンスの技が使えないだけである)

そんな切ない場面に、突如として台風のように突進してきた輩がいる。
しかも、裸だ。
裸で猛スピードで走りまくる奴が、厳かなダンスホールを見事にぶち壊していく。
踊りながら、濃厚な(?)キスをしていた2人組みにも平気でぶつかって突き飛ばしながら、
ひたすら走りまくる、Naked somebody

ネットカフェの個室で思わず笑った、fre9。

なんとも言えん。。。

で、最後に、Japanese islandなる街に行ってみたのでした。
ここから先は総括編にまとめることとします。

Posted by fre9 at 00:51 | Comments (0)

2007年08月29日

セカンドライフ初体験記(設定編)

2週間ほど前の話。

会社帰りにネットカフェに寄りました。
創作をする予定だった。

が、、、

ひょんなことからPCにセカンドライフのクライアントソフトが
インストールされていることに気がつき、
「やってやろうじゃないの」と思って、
アカウントを作ってやってみました。

理由:一度はやってみよう、というチャレンジ心はあったものの、
    自宅PC(5年前のIBM Thinkpad)は寿命が近いため、
    いたわって使ってあげないと昇天してしまう恐れがあり、
    「今すぐやるなら誰かのPCで試そう」
    という図々しいスタンスで生きていたから。

。。。っていうだけの動機でネットカフェで初セカンドライフ。
レポートを載せてみます。

セカンドライフのハードルと言われることとして、以下の2つがよくあげられます。
・PCのスペックがそれなりに必要
・言語が英語(日本人にとってのネック)

これについての見解は、

・やはりスペックは相当必要。「相当なスペックが必要」としか言えないくらい重い。
・クライアントソフトは大方日本語化されているので、
 ここでのハードルは、まだ日本語化されていないオプション部分と言えます。
 が、クライアントソフトでアカウントを作る際の登録が全編英語。
 普通逆だろと思いますが。。。
 でも、ここもそのうち日本語化すればいいだけの話。
 なので、問題は、中身の、日本語化されていない部分なわけです。
 ここが意外と重要な部分ができていなかったり、
 次々と新しいオプションが追加されていくので追いついていなかったり、
 要は、「翻訳までのタイムラグ」がハードルとなっているのです。

ということに気がついた辺りで、
次は中身について、レポートします。

Posted by fre9 at 22:44 | Comments (0)

2007年08月28日

G賞 2007

Good Design Award 2007 presentationに行ってきました。

しかも、滅多に行ったことのない、「イベント初日」の8月24日(金)。
18時からだったのですが、会場に入るのに30分かかりました。
すごい行列にびびったびびった。
会場は東京ビッグサイトだったのですが、
隣の会場では建設・土木系のイベントもやっていて、
「まさか土木系のイベントでこの行列はないよな、、、
 でもまさか初日でこんなに並ぶはずはないよな、、、」
と思いながら進んでいたら、その一抹の不安は的中したのでした。

改めて、G賞の注目度の高さを実感。
そうだよね。
Gマークついてるかどうかで何となく購買意欲は左右されちゃうもんね。

今まで行ったことはなかったのですが、
今回行ったのは、とある人が出展しているからでした。
(保護られてるけどリンク飛べるかな。。。)
「植物を栽培する」行動がコミュニケーションを生み出し、
且つ、人と植物のアクションとそこから誘発された結果が、
可視化されていくプロジェクトです。

今年獲れるといいね。
という願いを込めつつ、自分なりに紹介してみました。

実はこの日は熱海への出発を控えていたため、
ちと慌しく、1時間半くらいでぐるっと全部見てきたのだが、
自分的に良かったものをいくつか挙げておこうかと。

三菱鉛筆のセキュリティー機能搭載の銀行印

⇒たしかに今まで誰も考え付いていなかった、
  外枠と内枠の文様の組み合わせによる偽造防止機能。
  これは欲しい。これがあれば、例え失くしたとしてももう一度発行できる。
  定期的に暗証番号を変えれば、さらに厳重に管理もできる。

  今すぐ欲しい一品。

OKURIN

⇒エコグッズを贈ることによって、エコの輪を広げていこうという活動。
  こういう気の利き方をしたいと思う活動なので、好き。

  この活動に自分も参加してみようと思わせる作品。

Naked Pan

⇒鋳鉄でできたフライパン。取っ手はない。
  が、なんとも風情のあるたたずまい、ならぬおかれずまい。
  これで串焼きを焼いたり、お好み焼きを焼いたら楽しいだろうなと思う。
  テフロンやフッ素加工がされていないが、焦げ付きにくい材質とのことなので、
  表面加工がはげてしまうと、それを料理と一緒に食べてしまわざるをえない、、、
  という恐ろしいことが発生する心配はないのがいい。

  ぜひ使ってみたい一品。

HARMO LINE

⇒造形の段階で3Dによる形状作成を行って制作した陶磁器類。
  陶磁器とは思えない滑らかな形状。でも、さわると陶磁器だった。
  この優雅な曲線に惚れました。

  スタイリッシュな生活を営む(予定の!)未来で使いたい一品。

てぬぐい本

⇒てぬぐいが本になった。
  The Garbutts と Juliaへの贈り物に良いし、わたしも欲しいので、
  これは即買いしようと思います。
  ちょうどWebも見つけたことなので、めでたしめでたし。

  即買いの一品。

漢ぺき君

⇒新しいアルゴリズムで引く漢字字典。
  これがなぜコミュニケーションデザインなのか、最初はよく分からなかった。
  (ルールが複雑なため、ここでは説明を省く)
  この辞書の仕組みはWeb上ではもう実装されていて、
  それをアナログに反映して作った辞書というのが作品である。
  この辞書をしばらくいじってルールを理解したところで、
  これは、言語や文脈の体系化をしていく上で
  非常に重要なアルゴリズムとなり得る、少なくとも通ずるものはあると
  言葉マニアのわたしとしては思った。
  上手く説明できないのが悔しいが、
  漢字のパーツパーツを分解して引くように実装されているこの辞書の仕組みは、
  言語をパーツ化してパーツごとに文脈が整理されていくような、
  そんな新しい言語の在り方を模索しているようにも思える。
  そういう新しい言語の表現や文脈表現を求めているわたしとしては、
  非常に意義深い出会いであった。

  今回、最も刺激を受けた作品。


というわけで、ざっとしたレビューを終わる。

総合的な感想としては、

・意外と雑然とモノが並べられていたのに驚いた
・パンフレットが1pごとに広告が入る構成になっていて見づらいと思った
見開きの左側がパンフ、右側が広告というのは少々うるさいんじゃないかと思う
少なくとも、こういう種類のイベントで広告広告している雰囲気を出されると
ちょっと引くかな、と。
トウキョーモーターショーなんかは、広告活動の一環でもあるイベントだから、
広告前面でも良いと思うんだが。。。
さじ加減が難しいところだと思う。

・全てのトークイベントを見られなかったのが心残りなので、
来年は全部見る意気込みでいく。

・行列で並んでいたお客さんのさばき方は大変良かったんじゃないかと思う。
少なくとも万博とか、美術館におけるさばき方に比べたら要領は良かった。

・が、その代わりセキュリティーチェックが皆無だったから、危ないっちゃ危ない。
日本の要人が集まっている場なので、一応したほうがいいんでは・・・。

・個人的に好きなアッシュコンセプトが出していたので、チェックしよう

・総括としては、行ってよかったです


以上。

Posted by fre9 at 02:30 | Comments (2)

朝青龍騒動についての考察。

最初にことわっておくが、このエントリーは、
考察とは言いつつも自分なりのある人々への苦言である。

最初にぶっちゃけてしまえば、私は、朝青龍がどういう処分になろうと、
それはそれで彼の人生だから何も言う権利はないし、言う気もさらさらない。
確かに、腰が痛いって言っておいて元気にサッカーはなしだろ、と思うが、
大小はあれど、「サボる」ということは人間である限り、してしまうものだと思う。
だからこそ、共産主義は失敗に終わったのだ。

思い返してみれば、多少の差はあれ、
誰もがこんなこと一回はしたことあるはずである。
「昼休みの掃除をサボる」(←大抵、女子が箒を振り回して男子を追いかけるオチ)
「授業をサボる」(←世の中の大学生の9割はしたことあると確信している)
「仕事をサボる」(←出先の喫茶店でちょっと長めに時間潰してみるとかね・・・)

別に、サボることを容認するわけではない。
分別あるオトナだとか社会人になったら、
それが社会的に認められないことを自覚し、
自分の行動に責任を持っていく必要があることは理解していて、
私もそのつもりで生きている。

が、私がここで何を問題としたいかと言うと、
朝青龍に対する、各種有識人たちの評価である。
もともと、こういう有識人とか評論家というのは好かない性質で、
端から聞く気もなかったんだけれど、
最近、昼間にワイドショーを見たり、
夕方からのニュース番組を見たりしていて、
あまりに酷いと思ったので、書かせていただく。

一言。
朝青龍を外面から仮病と断定して糾弾することの是非を考えたことはないのか。
あなた方は裁判官か!?

たしかに、彼が仮病と思しき行為をしているのは事実かもしれない。

でも、精神疾患を患ったと一度は判断された人間が、
ある日突然外出した時の表情を外側から見て、
「なんだ、元気そうジャン」
「普通じゃん、どこが精神病んでるの?」
って平然と言うことが、
どれだけの人々を傷つけているかを考えたことはあるのかと問いたい。

一度精神的にどん底に落ちた人間が上に這い上がろうとするとき、
そこにはとてつもない恐怖が待ち受けている。
世間から仮病だとか嘘つきだとか再び言われるんじゃないか。
自分のことなど理解してもらえないんじゃないか。
そういう恐怖と闘いながら、必死に社会復帰をしようとしている人たちが、
この現代には非常に、非常に、非常に、多くいるにも関わらず、
外面だけを見て、
「は?どうせ仮病でしょ?」
と他人に裁定を下す人間の存在が、彼らにとってどれだけの苦痛になることか。
下手したら、この一言で社会復帰を断念せざるを得ない人がいるかもしれない。
そういう間接的影響を、この人たちは考える脳みその隙間もないのか。

ないから言うんだと思いますけども。。。  。(..)。

だいたい、
「あいつは○○だから、××だ!!そーれ、やっつけてしまえ!!ワー!!!」
という思考回路と行為は、
小学生のガキの単純ないじめと同じレベルだと私は思うわけです。
そんな人たちが有識者なんですってねぇ、この国は・・・

テレビの黎明期からマスコミと関わっている永六輔氏は、
かつてこう言ったことがあったそうです。
「メディアで裁判をやってはいけない」(月刊 「創」9月号より引用)

この人への好き嫌いは別として、非常に含蓄ある、
そして説得力のある言葉だと思います。
テレビは人と人、人とモノ・コトをメディアなのであって、裁判所なんかじゃない。
メディアを使って低レベルな集団いじめチックなことをし、
人を断罪するようなことをする権利は誰にもない。

最近のテレビ(特に報道番組)を私がなぜ嫌いかと言えば、
一方的な判決文を垂れ流しているようにしか思えないからです。
だから、視聴者だって一方的になる。
そして負の相乗効果によって、日本全体がヒステリーを起こしていくこの悪循環。
居心地が悪いったらありません。

「楽しくなければテレビじゃない」と言うテレビ局のこのスローガンは好きです。
「愛は地球を救う」というこのスローガンも好きです(番組は好きじゃないが)。
「公共放送として中立の立場を守る」これもスタンスとして良いと思います。

だから、お願いだから、ヒステリーだけは起こしてくれるな。
有識者とやらが暴言吐いたら、フォローだけはして欲しいし、
そんな人たちには気を遣わずにセリフをじゃんじゃんカットして欲しい。
スポンサー企業は集団いじめに加担している一員であることに気づいて欲しい。

・・・・・・・・・・・・とは言ってもね・・・・・・分かっちゃいるんです、色んな事情は。

自分の中で一種の諦めのようなものがあることには気がついていて、
それが最近では哀しくてたまりません。
大事な大事なクライアントの、そのまたお客様は、
他ならぬ生活者である自分たち自身というこの矛盾。
割り切りが出来ず変われないのであれば、
ビジネスモデルを変えて強制的にひっくり返す、
一種のアファーマティブアクションが必要かもしれない。
テレビ局を買収しようとする企業さんは、
ここのところ、是非、頑張っていただければと。

最後に、だからこそ、もしも朝青龍が「仮病」だった場合の罪は、
今後の精神疾患患者への偏見を助長することにつながりうるため、
非常に重いと考えている。
そんなことは絶対にあってはならない。


と、考える今日この頃。
ひさびさに毒吐いて気分もよくないが、
どうしてもこのことは言いたくて仕方なかったので、書きました。
諦めて書かないでいるより、書いて色んな人の目に触れた方のが良いと思った。

自分でやっといて何ですが、
あまりに怒りのボルテージが高かったので少々疲れました。
終わります。

Posted by fre9 at 00:38 | Comments (0)

2007年08月27日

2007年8月の海。根府川編

8月最後の海、第2弾。

途中下車した、東海道線「根府川」という駅は、何年も前からの憧れの駅だった。
昔の古い木造の駅舎、そして無人駅。
鉄道マニアではないが、この駅の風情は大好きだった。
そして、いつかこの駅で降りて駅から見えるあの海岸でぼんやりしたい・・・
それがここ数年の夢だったのである。

無人駅だったけれど、スイカの受信機はあった。
去年行った、奥多摩方面の川井駅にもあったことを考えると、
なぜ、沼津駅にないのか不思議である。
JR東海は別管轄なんだろうか。

駅舎を出ようとしたところに、関東大震災受難の碑というのが建っている。
確かここの駅は、震災で埋もれ、
今使われている駅は震災後に建て直されたものであることを思い出す。
東海道線沿線には、こうやって震災でつぶれた駅というのが多くあるのだ。

駅を出ると、道が二手に分かれていて、
きっとどちらに行っても海につながっていることは確かであったが、
勘で右に行ってみた。
が、この日は勘が冴えていなかったことに15分あるいて気がつく。
車の通りの多い道をいくら歩いても、なんとか海岸道路 は海にたどり着かない。
かなり遠回りをするルートのようだ。
しかも、4トントラックが猛スピードで走るような道路で、
わたしは2回ほど跳ね飛ばされそうになり、
ガードレールにしがみついて難を逃れた。
こういうとき、荷物は車道側に持っていては危ないんだな、、、
ということを身を持って知る。

ということで、途中で見限って駅に戻る。
駅近くに交番があるのを発見し、
「あ、最初からここに来れば良かったじゃん・・・」と思いつつ、ドアを開ける。

「こんにちは、海に行くにはどうやって行ったらいいんでしょうか」
と可愛らしく聞いてみると、
交番のおじさん、地図を書いてくれた。
まずは左へ行き、途中の階段を、
赤い東海道線の鉄橋目指してひたすら下れ、とのこと。
教えられたルートで行くと10分もしないうちに到着。
丸い石がごろごろする海岸を歩いて、波打ち際まで来た。

熱を持った石の上に腰を下ろし、
途中で買ったペットボトルのお茶を飲みながら、
海を眺める。
人がほとんどいないせいか、波の音が大きい。
白く泡立つ波が石を転がして、遊んでいるかのようだ。
1時間くらいぼんやりしていると、だんだん満潮になってきたのか、
わたしの足元まで海水が追っかけてくるようになった。
少し上に避難してまた眺める。

こんなに長い時間海を眺めたことはなかったのだが、
こうやって海の変化を間近で見ていると、
海、そして地球がまさに生き物で、呼吸をしているんだということが分かる。
波打つ海面は、地球が酸素を吸って、吐いている一連の動きを
間接的に表しているように思える。
波の原理は、主には風によって生まれるという科学的な根拠は知っていても、
今、眺めているこのうねりは、科学だけで説明するには惜しいと思った。
八百万の神ではないが、昔の人間が荒れる海を沈めるために祈ったという行為、
そして海坊主の伝説などが生まれた理由が分かるような気がする。
科学的思考がなかったから生まれた思想というわけではなく、
まさに、科学では説明しきれない大きなエネルギーを海が持っていると感じたから、
発祥したことなのではないだろうか。

そんなことを考えつつ、夕暮れが近づいて人もいなくなり始めたので、
静かに引き上げた。
途中、同じ年代くらいの男女組に海の方向を尋ねられて、
交番のおじさんと同じように、
「赤い鉄橋を目指して下っていってください」と説明した。
彼らも海辺でぼんやりと二人で眺めるのかどうかは知らないが、
言葉では説明しきれない巨大な事象を、共有できるのは良いなと思った。

何かに行き詰ったらまたここに来よう。
そう思いながら、戸塚までの帰り道は眠った。

Posted by fre9 at 23:45 | Comments (0)

2007年8月の海。熱海編

8月最後の週末は、海がテーマでした。

まずは、大学時代に所属していた研究室の先輩の熱海のご実家へお世話になり、
夜中の海岸で遊び(?)、早朝の海岸で日の出を拝んだあと、
少林寺拳法のポーズ(?)とラジオ体操をし、
朝風呂に入って3時間ぐっすり寝た。
寝た場所というのがものすごい古いホテルで、
今はリゾートホテルなんだが、ベッドが独りで寝ててもぎしぎしいう。
そして、念のためかけておいたチェーンが開かなくなって、
あわや「閉じ込め」の危機を迎えたが、無事に脱出。
良い体験になりました。

ここでの海のお話は、
ちょっとここで書くのははばかられる感じのお話なので、失敬、と。
感想としては、見物人としては非常に面白かったんだが、
ついに某人のそんな姿を見てしまったということに微妙に凹み具合。
どうなんでしょう、本人よ。。。(君のことですよ)
まぁ、ここまで生きてくると、
わたしにとっては、ぜんぜん大した問題ではなかったことだけは確かである。

熱海に向かう途中、とある理由で新幹線行きとなり、
念願の、「新幹線の中で駅弁を食べる」を達成。
この駅弁を食べる時間を確保したいがために、
品川からではなく、あえて東京からわざわざ乗ったくらいである。
目的のためには少しの出費は惜しまないわたし。
独り新幹線、独り駅弁。
良いですな。しめしめ。

で、翌朝、所用でご実家を失礼し、用事を済ませ、
帰りがけに途中下車をしたところで、熱海編はおわる。

Posted by fre9 at 23:31 | Comments (0)

2007年08月22日

@ 浜名湖 ( 帰還中 )

朝から比叡山延暦寺に行き、仏教の教えに浸る。

その後、琵琶湖大橋をぐぃっと渡り、名神へ。

嵐に巻き込まれ、渋滞を抜け、だいぶ予定を押してしまいました。

今、東名で猛追してます。無事に帰ります。

写真は、浜名湖サービスエリアで買った、抹茶とウナギ味のアイスクリームです。


Marie*fre9


Posted by freddie at 18:40 | Comments (0)

2007年08月21日

@ たぬき村

信楽にきました。

駅舎前には巨大たぬき。

そして街はたぬきで溢れかえっています。

狸タヌキたぬき…


君たち、いすぎだよ!!(笑)


Marie*fre9


Posted by freddie at 15:45 | Comments (0)

@ 近江八幡

八幡宮に寄りました。 ここのあたりには水郷があり、時代劇の撮影をよくやっているらしく、 つき神や八丁堀の七人とか、水戸黄門もそうらしい。

今日も例外なく撮影やってました。

小沢真珠と西村和彦を発見しました。
西村さんの着物姿…良い(←実は好き)
暑い中、大変そうでした。ADも役者さんたちも汗だくだく。

だが、先の二名はマネージャーやスタッフがうちわで扇いでくれてるが、それ以外の人は自分のハンカチで汗を拭き、ぐったりしている光景に、ヒエラルキー的なものを見る。

ともあれ、あまり見られない撮影風景見られてよかったです。

これはその様子を遠目から撮りました。

レフ版見えますかね。


Marie*fre9


Posted by freddie at 12:39 | Comments (0)

2007年08月20日

旅に出ています

琵琶湖畔に来ています。 彦根城に寄りました。

昨日まで体調絶不良で出発が危ぶまれましたが、
どうにか生きています。


Marie*fre9


Posted by freddie at 18:11 | Comments (0)

最終出社

先週17日 金曜日は最終出社日でした。

朝から挨拶に回ったり、メールを送ったり、
社内の残務をこなしたり・・・
そして、ついにその瞬間はやってきたのでした。

マイクパフォーマンス。

「お世話になりました」的挨拶を行うこのパフォーマンス、
できることなら避けて通りたいなぁと以前から思ってはいたのだが、
でも、準備をしてくれている人もいたみたいなので、
思い切ってやってみることに。。

人が少なくなった時間だと思っていたので、
さっと一言お礼を言おうと思っていたら、
「これから最後の挨拶始めまーす」の号令がかかった途端、
にょきにょきといっぱい人が立った。
うぉ、こんなに残っていたのか・・・(冷汗)

ということで、ちょっと長めにご挨拶をしました。
途中でかみまくり、日本語もすんごい間違えました。
あぁ、恥ずかすぃ。恥ずかすぃ。

でも温かく送ってくださった会社の人々には感謝です。

パフォーマンスの前に、実はいろんな人にお礼を言って回りました。
業務で関わった人全員に、事前に、メッセージカードを書きました。
万年筆で。
このために2日間徹夜した。でも苦にならなかった。
途中でインクが出なくなったり、書き間違いでカードをダメにしたり、
アクシデントがありつつも、無事に70枚近くのカードは完成。

一人一人にお渡ししました。

これが私の精一杯の、会社、そして先輩たちへのお礼です。
まだ渡せていない人が若干一名いるのだが、
そしてその人は一番手を焼かせてしまった人なのだが、
今月中には渡さないと、という状況。
なんとかしましょう。


今月、送別会やランチを一緒に食べる会がたくさんあって、
食費がぜんぜんかからなかった。(マジで本当)
いつもと比べて残っているおサイフの残高を見たとき、
あぁ、わたしは色んな人に送ってもらったんだと改めて実感した。
そして沢山もらった花束は花瓶に飾って咲いている。

送別会の帰りのJR線が横浜-戸塚間の落雷で遅れていて、
運良く新宿から湘南新宿ラインに乗れた。
その社内の中で、この1年5ヵ月のことを考えた。
あっという間に過ぎ去った、
濃縮オレンジジュースのような濃くて甘酸っぱい日々と、
笑っている顔しか思い浮かばない愉快な人々を思い出し、
なんとなく、涙ぐんだ。

途中で乗ってきた迷える中国人が、
「オオイマチにいきたいんだけど」と話しかけてくるまで、
しばしの感傷に浸った。
はっきり言ってトウキョウには詳しくない私は、
「オオイマチはこの路線にはないよ」としか言えず、
近くのトウキョウに詳しいサラリーマンの助け舟を英訳し、
「深夜になっちゃったから、タクシー使った方が確実だよ」とついでに伝えた。

随分と自然に話せた自分の英語を聞いて、
あ、なんだか英語脳が復活してきてる、と思った。
そうそう、この感じ。
こうやって次から次へと単語が出てくるこの感じ。
英語で考える英語脳。

それから、今書こうとしている文章の構想もぱっと浮かんだ。

そうだ、私は、今自由な時間を手にしているのだ。
何ものにも変えがたい、自由な時間を手に入れたのだ。
大きな目標に向かって、
好きなだけまい進できる時間を近いうちに手に入れるために、
大きな夢を掴むため、小さな苦労を重ねるために、
わたしは、新卒で入った会社を去り、次のステップを歩もうとしているのだ。

わたしの、○○○○人としての人生は今日で終わった(○○○○=会社名)

次の道に向かって気分を切り替える。
そのための2週間の休み。
その初日と2日目は、ほっとした安心感からか体調を崩して寝ていたけれど、
明日から復活しよう。


そんな、8月のある日。

Posted by fre9 at 01:31 | Comments (0)

2007年08月12日

似顔絵イラストメーカーで試作

友人のブログからたどり着いた、似顔絵イラストメーカー

http://illustmaker.abi-station.com/

さっそく試作してみました。

まずは、わたし。

_1186850261_412.gif

なかなかの出来だと思いますが。どうでしょうか。


次は、フレディ作ってみた。これは最初に言っておくが、かなりの失敗作。
世界中のフレディファン、ごめんね。

_1186851072_290.gif

色んなパーツを選んだはずなのに、
なんだか、外国人風というよりも、もの凄く怪しいおっさんにしか見えません。
どうして??
ちなみに背景は、きっとフレディも好きだったであろう、
日本の紅葉風景にしてみたんだが、これが敗因の一つではないかと思えてならない。


お次は、わたしの理想的なダンディズムを絵にしてみました。
たとえば、髭とか、髭とか髭とか・・・

_1186851488_518.gif

これも、、、ちょい失敗作。
ていうか、夜景を背景にこんなおじさんが立っていても、
さすがのわたしも付いて行きませんね。
それくらい、怪しい・・・


最後は、某人物を描いてみました。
これ、絶対似てると思う。
写真を見ずにこれだけ完成度高い似顔絵にできたのは、
すごいことなんでは??
特に大学時代の友人に問いたい。。。
これ、似てますよね。その人としか思えませんよね。

_1186851744_252.gif

夜中に遊んでしまいました。
部屋の冷房が壊れてしまい、暑くて眠れないです。
朝起きると、全身が濡れてます。
それで、ちっちゃい扇風機を買ってみました。
それでPCのファンを冷やしています。
暑さで大切なPCが吹っ飛んでしまわないように。
この人間よりPCを優先してしまうあたり、ある種のビョウキなんじゃないかと。
まずは、自分が熱中症にならないように正しく使用しましょう。
という、心の中の取扱説明書の文言は、
今夜もむなしく風に吹き飛ばされてしまうのです。

ま、ちゃんと寝てる間はヒトに向けてますので。

ヒトには水分と塩分が本当に必要なんだとしみじみ感じています。

Posted by fre9 at 02:03 | Comments (3)