2006年10月14日

楽しくなければ音楽じゃない

某テレビ局のフレーズを真似てみました。
今夜は、色んな人に対して小爆発をさせてもらってます。
許してください。限界が来てしまったんです。

わたしは、ただ音楽を楽しみたいだけなんです。
それが、わたしがオーケストラに入っている意味であり、意義である。
アマチュアオケでの活動は、正直今みたいな職業で続けるには大変過ぎる。
毎日終電帰りで、週末はぶっ倒れてる。
当たり前だが学生時代に比べて、圧倒的に練習時間は減った。
でも、だからこそ週一回のオケ練は集中してるし、
その集中力のおかげで、6回の練習でなんとか本番でこなせそうな気はしてきた。

実際、今夜の練習だって、部分部分で抜けはあるものの、
ついていけた。
ベルリオーズは合わせるのは結構大変だけれど、
一つ一つのフレーズやメロディはそこまで難しくない。
むしろベートーベン、いやもっとモーツァルトの方がはるかに難しい。

とはいえ、ただ弾くだけではいけないので、
ここでビブラートをかけておこうとか、ここは目立っちゃいけないところとかの勘は
身に着けた。
奏でることは考えて弾いてます。
それが普通だから。

いつもはこれでコンサートの日を迎え、
皆で、あそこはしくじって足引っ張らないように気をつけておこうとか、
むしろ全部弾かないで飛び飛びで弾いておこうとか、
そんな対策をしながらアンサンブルを行うのだ。
そうやって、プロには到底及ばないけれど、
難曲を弾ききったことに満足感を感じて、
「また今回も失敗はしたけれどなんとか無事終わって良かったよね」
そういう充足感で音楽を弾けることの喜びを感じる。
アマチュアオケというのは、そういうものだとわたしは思う。
というか、うちのオケのいいところは、
自分たちの実力を分かった上で、
なんとか聞いてもらえる演奏にするためにはどうしたらいいか、
という要領を常に考えて進めているところなのだ。
だから、わたしは大学一年からずっと続けてこられたと思っている。

なのに、今回はさまざまな理由で、
精神的に結構きついことが多く、哀しくてしょうがない。

このブログをある人物の悪口雑言で埋め尽くすことほど気分の悪いことはないから、
もうこれ以上書くのはやめた。

とりあえず、今、非常に音楽が楽しくない。
コンサートすら楽しみじゃない。
練習に行くのが気が重い。

とどのつまり、
音楽のある生活がまったく楽しくない。
かつてはあんなに楽しかったのに。

第九は出たいから、
第九は気持ちよく弾きたいから、
わたしは今度交渉します。

「どうでもいいことを強要されるのはいやだ!!!」

小爆発おわり。

Posted by fre9 at 2006年10月14日 23:07
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