2006年10月08日

ひとり立ち期間

OJT期間が終わって、いよいよ一人で仕事をすることになりました。
まぁ前からわりと放置されていた方だけど、これからは完全放置となります。
トレーナーには数え切れないほどの迷惑もかけ、
言い合いにはなりはしなかったけれど、お互い頭にきていたためか、
自分の意見で突っぱねた時もあり、
最後の日は、なんとなく、ごめんなさい、と言いたくなったのでした。

でも、やりやすい環境を作ってくれたと思います。
少なくとも直談判してからは、いろいろと考えてくれるようになった。
なんたって、大学の遠いOBですから。。。というのは関係ないか。

昨日の嵐の中、タクシーで会社まで帰る途中、
今まではトレーナーとトレーニーという立場でしか話さなかったけれど、
初めて、同じチーム員として話せたような気がした。
SFCの話とか、色んな仕事の話とか。
なんだか、不思議な時間だった。

でもたぶん、こういう機会はもうないんじゃないかと思います。
なぜなら、わたしは違うチームに行くことになったからです。
長らく浮遊状態だったけれど、やっとわたしの次の住処が決定されたのです。

元トレーナーは言いました。
「次の○○さんは、賞もたくさん獲ってるし、すごい勉強になると思うよ」
社内でもすごい人だと思われている人と一緒に働くのは、
楽しみでもあり、その分、別の困難があると思います。

今までは、振り回しに振りまわす某得意先とどう闘い、
どう効率化させるかが課題のようなものだったけれど、
次は違う。
量もだけど、質も追求しなければならない。
わたしに求められることは、
ただ膨大に膨らんでしまったおそろしい作業を回すことではなく、
もっと違う、アイデアであったり、表現であったり、そういう域になると思う。
というのは、
その人がそういう仕事をしているのを遠くから眺めていたからなんだけど。

そういえばその人はわたしと初めて話した時に、
「きみ、髭好きなんだー」
とぼそっと言った人でもある。
そのときの印象から今も変わってはいないけれど、
その人は、なんとなく豹っぽい感じの人だ。
根拠はないけれど、肉食動物系の雰囲気がある。
ちなみに元トレーナーは草食動物系だ。
絶対そうだ。

同じチームの人々も一緒だから心強くもあるけれど、
また新しい環境に出て行くというのは、若干の不安も感じるわけです。
とりあえずわたしはあと半年はがんばる。
半年後?それはわからない。
一ヵ月後もよくわかんない。
明日のことも実はよくわからない。
分からないなりに、着実に歩んでいくことをして、
後々、良い体験をしたと思えるような毎日にしたい。
ただ、それだけです。

Posted by fre9 at 2006年10月08日 00:02
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