2006年09月17日

気分転換。虫の声。

実は今エッセイを書いている。
1200字。
この長さは調度、起承転結さえうまくいけばすっきりする長さなのだが、
本当にまとめ方が難しい分量である。

ちょっとエンディングに困ったので気分転換にとりとめのない話を書く。

今日は、今朝まで例のわけの分からない事態の対処をしてて
結局7時間くらい寝てお昼に起きた。
ぼんやりしながら時間を過ごしていたら、喝を入れたくなって、
思い立って美容院に行く。
いつものWさんをご指名させてもらって和やかに髪を切る。
途中、明らかに新米と分かるおにいちゃんが、
「マッサージします」といってやってきて、
肩揉みをしてくれたのだが、、、、、

いかんせん、わたしの肩が板のように硬いので、
「か、、、硬いっすね。これすごいっすね。」
とつぶやきつつ、うんうん唸りながらほぐそうと努力してくれた。

でも、肩凝りは解消されなかったんです。
おにいちゃんには悪いけれど、これはもう誰がやっても同じなんじゃないかと。
それくらいガチガチになっているわけなんです、わたしの肩。。。
あな、哀れ。

会社でもずっと机に縛りついていたので、
これは運動不足なのだ、と思い、
帰りは30分歩いて家に帰ってみた。
ちょうど国道一号線が渋滞する時間帯だったから、
むしろバスに乗るよりも早く家に着く。

気持ちよい汗をかきました。

ずっと80年代のディスコ音楽を聴いてたのだけど、
大音量で聴いていたにもかかわらず、
それでもリンリン聴こえてくる、虫の声。
バスやトラックが走り抜ける音がうるさくても、
それでも必死の叫びのように耳に入ってくる、虫の音。

これはすごいなと思った。
何にもかき消されない、生命力。
そして、誰の耳にも届いている、生の証。
普通は聴こえていても他の音に注意がいってしまうけれど、
今日はなぜか気になった。
彼らの叫びは一体なんなんだろう。
自分が生きていることを精一杯表現しようとでもしているのか。
それとも、ただ何も考えず無心に鳴くこと自体が彼らの生なのか。

今も窓の外から聴こえてくる。
ちょっと前まではうるさいなぁと思っていた音だったけど、
今はなんだか励まされるというと変なのだが、
一生懸命生きることってこういうことでしょと言われているような気がして、
じゃあわたしもそろそろ一生懸命になってみるか、と思わされる。

今わたしは本当に一生懸命生きて闘おうとしている過程にいると思う。
状況がそうさせているのは明白なのだが、
2ヶ月くらい前までの自分だったら、今燃え尽きてると思う。
今は、確かに燃えつきかけてるけど、もう少し走ろうと思っている。
まぁ、走らざるをえないのですが。。。

だから、一度やる気がゼロ以下になってまた浮上したこの状況は、
周囲にとっては
「やっとやる気を出してきたか、この子は」と思われているに違いない状況である。

とりあえず、次の週末は精神統一と、アートの世界に再び行こうという、
楽しみな行事があるので、それに向かって突っ走ろう。

この3連休は、休養です。
体力的にも、精神的にも。

仕事のために燃え尽きたくはないけど、
今を耐えなければもう二度とやる気なんか出せないと思う。
そうなってしまったら、余計に自分を追い詰めるだけだ。

エネルギーを充足させて、あと少し。がんばろう。

Posted by fre9 at 2006年09月17日 01:34
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