2006年09月20日

7人以上

よく言われていた格言?にこんなものがある。

「男の人は一歩外に出たら7人の敵がいる」

確かに、そうかもしれないと思う。
この格言中の男の人=社会人とすれば、
社会で働くということは、7つ(あるいはそれ以上)の何かと闘わなければならない。

でも、7つは全て外敵ではないと思う。

一つは内内なる敵、つまり自分自身だ。

自分自身を貫くのか、折れるのか。
そもそも「自分」を持つのか、持たないのか。

取捨選択を決めるのは、他人ではない。
何時でも自分だ。

直近では10月の第一週まで、
長期的には11月まで、
わたしは7つ以上の何かと闘うんだろう。
そしてその中に、自分自身がいる。
以前は捨て身になってもどうとでもいられたし、何も気にするものはなかったが、
今は、何もかも捨ててしまう状況は作りたくない。
作れないはずだ。
結局、何もかも捨てて失うものは何もない状態というのは、
外的要因で全てを破壊されたか、
内的要因で自分自身を追い詰めて捨て身にさせたかどちらかであると考えていて、
現代においては後者の要因のようが多い気がしている。

つまり、ここでわたしが自分自身に負けてしまうと、
数年前の事態を再び引き起こすわけで、
それは絶対嫌だし、
今は失いたくないものや人がたくさんいる。

失わないためには、自分が爆発してしまう状況にしてはいけない。
追い詰めてはならない。
一人で抱え込みすぎてはいけない。
強がりすぎてもいけない。

幸いにして(連休中の爆睡で)体調の悪さは過ぎ去ったから、
健全な精神が戻ってきたと思っている。
今は不安じゃない。

だけど時々もの凄い不安に襲われる。
昔に比べたら、
わたしの叫びをキャッチして
私の代わりにどこかに放り投げちゃってくれる人々がいてくれるから、
大丈夫なのかもしれないけれど、
でも拭えない不安。
こんな不安大したことないのかもしれない。
先輩たちに比べれば。

だけど、3つのプロジェクトをいきなり一人で回す状況に放り投げられたら、
いつ終わるとも分からない先行きに不安になるのは仕方ないじゃないか。。。

どうにかしてこの状況を楽しく思える方向に持っていこうと、
必死に言い聞かせ、わたしは毎日生きている。
これは岡本太郎の言う、いばらの道なのだ。
精一杯生きて闘ったら、太郎的人間になれると信じる。
とにかく、信じる。

Posted by fre9 at 2006年09月20日 00:05
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