さて。
Iさんと不思議で奇遇な出会いをしたわたしでありますが、
さらにおかしな出来事は続くわけで。
今朝、駅をぼーっと歩いていたら
笑っているおじさんがいる。
Iさんだったわけです。
Iさんは本当は地下鉄に乗るはずだけど、
なぜかJRのホームにいた。
それは、わたしに手紙を渡すためでした。
タイプした3枚の紙には、
わたしに関してもった印象やいろんなことへの考え方が書いてありました。
正直、びっくりしてて、なにもコメントが言えなかった。
電車の中でその手紙を読んでみると、
さらにわたしは驚いた。
この人、細木数子並の占い師って名乗れるくらい、
わたしのことを見抜いている。
今までどんなにわたしのことを理解しようと努力しても、
だれもが限界を感じていたある部分。
わたし自身、気づいていなかった自分の行動特性。
それを、この40代(だと思う)のおじさんは
たった数時間の会話の中から見抜いた。
そして自分が今のわたしと同じ感覚を持っていたことを明かして、
「同類相憐れむ」なんて言った。
実に変な感じ。
この感覚、去年の秋口と同じ感覚だ。
やっぱり自分と同じものを持っていると会った瞬間から感じた人がいた。
その人を見ていると自分を見ているようで、辛いと思ったときもあった。
こういう第6感的なものに、わたしは敏感だ。
特に最近はそういう部分で繊細すぎて、怖くなることもある。
人が引き合うということに関して
わたしは2種類あると考えている。
ひとつはまったく違うエネルギー同士。
もうひとつは同じベクトルに向かおうとしているエネルギー同士。
価値観が、とかそういうことじゃない。
会った瞬間に本能的に感じる要素が
同じかそうでないか。
それに価値観という問題が絡むとまた面倒なので
ここでは感覚に近いところの話にしておく。
自分と同じものを心の奥底に持っていると感じる人は、
思いつく人は少ない。
でもFreddieは確実にそう言える。
だからこそ、わたしは彼に心酔(しすぎ感もあるが)しているんだと思う。
アルバムの一曲。
The Great Pretender がわたしの中で名曲なのは、その理由だ。
とても不安になったから、Queenを聴いて会社に行った、今日の午前。
思わずある人に電話して、そしてじぶんを落ち着けた。
初めて、携帯電話があってよかった、と思えた。
Iさんがなんでわたしに手紙まで渡して
そんなことを伝えようと思ったのかはわからない。
別に変な狙いがあるわけでもない。
ただなんとなくわたしからギリギリな状態の雰囲気を嗅ぎ取ったのかもしれない。
わたしにはまだそんな能力はないが、
年を重ねるとそんな力が備わるものなのかな。
とはいえ、そうなるにはちゃんとおじさんの言ってくれたアドバイスを
自分でも心がけないといけないんだろうね。
うむ。
おわり