2006年06月21日

I飼さんの話

忘れないうちに書きます。

I飼さんは、知らなかったおじさんです。
本人曰く、奥さんと中学生の娘さんがいるそうです。
別にとんでもない話をこれから書くわけではないので安心してください。


たまたま映画館で隣に座ってて、
たまたまドキュメンタリー映画を観てて、
たまたま話して、
たまたま話が合って、
たまたまスタバでお茶しつつ語って、
たまたま趣味や価値観が似てて、
たまたま同じ土地に住んでて、
たまたま娘さんとわたしの共通点があって、
たまたま同じ方向に帰った。

という関係性。

その後、
たまたまわたしがメガネをかけて通勤していた時に、
たまたま隣に立ってて
たまたま同じ方向まで一緒に電車に乗り、
わたしは先に降りて会社へ行った。

という後日談がある。

もっと言うと、
おととい、横浜開港記念会館で開かれたイベントで、
再会した。
これは、たまたまじゃない。
お互い興味があるイベントだったので、
もしかしたら会場で遭遇したりしてね、ハッハッハ、まさかねぇ!!
という程度のノリで話していたら、
5分差で会場に登場。。。

なんなんだこりゃ。
さすがにここまで偶然が重なると、
ん???
とも思いますけどね。
でも正確に住所も電話番号さえも名前も知らないし教えてない。
そこには興味なんかなくて、
興味があるのは横浜ネタと某事件の話のみ。

人によっては
「危険だよあんた」
と言われますが、
そうなのかもしれませんが、
この偶然の出会いと、偶然の語りによって得たことは数知れず。
かなり面白いことを教えてもらい、
今の創作に生かさせてもらっています。
だから感謝してる。
だから、もしちゃんとした形にできることになったら、
冒頭部分に
「I飼さん、ありがとう」
とか入れちゃえ、なんて狸の皮算用をしている。

本当に面白いこと、価値のあることは、
虎の巣穴に入ってでも取ってくる。
もちろん巣穴の中で殺されるのは馬鹿だったということ。

「たまたま隣に座っていた間柄」
なんて、映画にありそうな設定だけど、
本当にあると、実際、ちょっとはびびります。
でも面白かった。

死なないように、これからも面白い体験を積み重ねて、
幅を広げようと思います。

いや、まったく、去年の秋から今までにかけて、
かなり楽しい出会い方をしている。
人との出会いって、
時にスリリングで、
時に哀しくて、
でも、
いつも面白い。

Posted by fre9 at 2006年06月21日 00:34
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